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▲プロローグ |
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「400万馬券が出ましたね!」の問いかけに、知人で小さな会社を経営しいているS氏は「馬単は買うかもしれないが、3連複・3連単には興味がない」との反応が返ってきた。
無類の競馬好きでサラリーマンの私には考えられないような馬券の買い方をするS氏だが、この反応をある程度は予想していた。それでも、400万馬券が実際のものとなったのだから、もう少し会話になるかと思っていたので、大いに裏切られた気持ちだった。
一方、会社の入社3年目のOLに同じ問いかけをして、「今度、大井にでも一緒に行こうか?」と言うと、「行く、行くー」と目を輝かせて誘いにのってきた。
私などは、やはり古いイメージが拭えなくて、地方競馬にのめり込んだら人生の破滅! 大井にだけは近寄らないでおこうと思ってきた。だが、彼女にとっては同じらしい。まー、競馬に違いはないし、地方競馬の方がファンサービスに熱心だ(3連単は地方だけ)。 |
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▲馬券オタクにはなりたくないが・・・ |
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私もS氏も競馬好きなオヤジである。購入資金の差はいたしかたないけど、競馬の楽しみ方というか「ノリ」みたいなもは共通していると思う。私はパソコン予想をすることはするが、あまり信用していない。S氏は仕事以外ではパソコンを触りたくないタイプで、パソコン予想などとんでもないと思っている。つまり、古いタイプのオヤジ競馬と言われても仕方がないが、収支に異常にこだわる「馬券オタク」と思われることには抵抗がある。
このコーナーのタイトルからして、すでに気づかれていると思うが、私は馬単に興味を引かれない。馬券の買い方に工夫は必要だろうが、馬連に「ウラ」があるだけで、基本的には予想方法を変える必要はないと判断している。
馬単にしても3連複にしても、単純に組合せ数が多いのでパソコンの力を借りた方がより効果的な予想と買い目が導けるだろうとは思う。しかし、3連複は別物。「新しい競馬の楽しみ方」を見せてくれるのではないかと期待してのです(あくまでもオタクっぽくない方向で)。 |
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▲ミッションは
−Easy Access,Easy Pleasure and Easy Get Money |
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3連複に興味を持つ理由を問われれば、これはもう購入資金の差だとしか思えない。数年前になるが重賞レースばかり1点買いを続けたことがある。春と秋シーズンを中心に1年間で30レースほどチャレンジした。購入資金は合計20万ほど。結果、年間収支はプラスになったのだが、的中したのはジャパンCだけだったのです。もちろんプラス計上なのだから悪くないのだが、正直、競馬を楽しめなかった。
買い目を増やすと資金不足に陥るか、1点あたりの金額を減らさざるを得ない。そうなっても面白くない。馬連(馬単も)では「購入資金=懐具合」と「期待値=儲け」と「楽しさ」のバランスが良くない。100円の多点数買いで楽しみむなら、それなりに10万馬券が出るくらいでないと・・・
諸外国では3連複や3連単は当たり前で、4連複まであるらしい。3連勝や6連勝(3もしくは6レースの1着馬を当てる)といったなじみのない馬券もある。3連単で400万馬券は出た。たぶん1000万馬券もいずれ出るだろう。JRAでも買える3連複では1ヶ月の開催(南関東23日分)で10万円以上が2回。その内1回は50万円である。詳しくは勉強しながら見ていきたいが、ミッションは「Easy
Access,Easy Pleasure and Easy Get Money」として、新しい競馬の楽しみ方を見つけたい。 |
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