2002/3/2 阪急杯
   
 
<コラム 9> No.1/2/3/4/5/6/7/8/9/...
先週からの動きとしては、IP電話について独自のスタンスを取っているビッグローブが正式サービスの詳細を発表しましたので、見てみましょう。「FUSION IP-Phone for BIGLOBE(以下FUSION IP)」と「NTTコミュニケーションズ IP=Phone for BIGLOBE(以下NTT IP)」を3月1日より開始する。

FUSION IPはイーアクセス回線を利用しているユーザー向けで、NTT IPはアッカ回線を利用しているユーザーに提供される。基本料は共に月額280円、国内3分8円は同じだが、国際電話は若干異なるようです。タダ電はそれぞれのサービスユーザー間に限定される。提携ISP会員への無料通話も、対象が違うので注意が必要です。NTT IPは、何回も取り上げたNTTコム連合のISPで、FUSION IPは「地域間高速ネットワーク機構(IXO)参加プロバイダー」となる。この「地域間高速ネットワーク機構(IXO)参加プロバイダー」の方だが、メジャーなプロバイダーはビッグローブのみのようです。これは来週への宿題とします。

こうなると、本当にどこがタダでなんて考えるだけで頭が混乱してくる。ただ、ビッグローブのリリースを見ていて嬉しかったことがあります。リリースに「BIGLOBEはIP電話サービスに関して「マルチキャリア対応」の方向性を掲げ、インターネット利用者の利便性向上を図るべく、キャリア間の相互接続による通話領域の拡大の寄与に努めてまいります。」と明確に書いてある。評価したいですね。

では、今週はこのあたりで。
 
<I P予想>
このレースは難解です。G1馬のショウナンカンプ/ビリーブにしても香港遠征帰りでの酷量、今年はじめてのレースと万全とはいえない。サニングデールも、前走の負け方は不甲斐ない。しかしながら、高松宮記念へのトライアル的位置づけが明確となったここ3年は、実績馬が出走して、そこそこの結果を出している。

伏兵馬も多く、トライアルらしく多士済々のメンバー。多頭数でもあるので、ここは3連複の6頭ボックス20点をチャレンジしてみようと思う。といっても先に上げた3頭を全部買っては買い目のリーチが伸びないので1頭をハズします。それはサニングデール、前走、確かに先着を許した馬とは大きな斤量差があったので、やむを得ないと考えることもできる。しかし、相手も前走に比べれば数段上と考えられるのでパスしたい。

狙いは自力のある馬。重賞勝ち経験のあるテイエムサウスポー、アグネスソニック、エアトゥーレの3頭。そしてもう1頭は、ハンデ的な魅力でイシノグレイス。サニングデールが切れない人は7頭ボックス35点買いでも、配当的にはおもしろいと思います。
 

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